子供達とのカットは
私がテンション上がっています
準備する時から
『これウケるだろうな』
『これ何〜〜って聞いてくれるかな?』
つて
カットを伝える事より
クスッと笑えるネタ探しをしてしまう
お家では
『えっ?また今度〜』つて流されそうな事
サイダーにフルーツを浮かべるとどうなる?
水に浮かべると?
やってみて
目で確認したい❣️
糖度計も持って行きました
お店のフルーツに貼ってある
糖度12度で甘いです!
???どうやって測るの?
どれくらいの甘さ?
画像がありませんが
想像してください
1時間半の間
パイナップル🍍と
オレンジ🍊と
キウイ🥝と
スイカ🍉を
綺麗にカットして飾る
ナイフのスライスを丁寧に繰り返す
まな板を綺麗に片付けてからの
次のフルーツカットに
一つ一つが丁寧でした
食育って
言葉で伝えるんじゃない
一緒にやってあげて
自分で感じるものを見つけてあげる
もっとこんな事をやってみよう❣️
こうすれば美味しく見える❣️
子供達は
綺麗に見えるヒントを聞いて
自分のアレンジに変えていく
その発展させられる力が
とっても大事だと思う
☆ナイフ入門に良いです
☆子供が楽しめます
・・・••・・・・
だけじゃないんです
フルーツカッティングって
果物に触れる時間だけでも
自分のあらゆる知識を使って積み上げたり
周りを観察して
自分ならこれも出来ると
イメージしたり
知らずのうちに
自分をもっと出来る子に成長させています
会場に着いて
ウエルカムボードに気づいてくれたかな?
いろんなカットを
手順がわかるように並べて
やれそうだ!!って話す子供は
とっても自信に満ちていた
この感覚を大事にしてあげたいんです
出来ないだろう?〜じゃなくて
それを手助け出来る私だから
テンション上がる気持ちを
少し抑えながら話続けました
この🍓ポロシャツも
胸のオレンジ🍊プローチも
友達からのプレゼント
こんな応援を身近に感じながら
この仕事を続けてこれて
本当に楽しい日々を送れています
子供達とのフルーツの時間を
もっともっとたくさん作りたいです
和歌山県と地域と民間とのスクラムで
子供達により良い教育の環境を作っています
和歌山県共育支援メニューフェアー
このプログラムにも4年前から関わり
各地に出向く出前授業
をやっています
周りの大人達で
子供がすくすくと育つ環境を
作ってあげたい
私はフルーツの分野で
少しでも役立つように頑張ります❣️
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